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初めてアメリカへ行く、という人必読。旅行の準備と アメリカを旅するうえで知っておきたいことあれこれです。

準備から現地到着までの流れ

  1. 計画を立てる
  2. パスポートを申請する
  3. 航空券を手配する
  4. ESTA(電子渡航認証システム)の審査を受ける
  5. 現金、トラベラーズ・チェック、クレジットカードを用意する
  6. 海外旅行損害保険に加入する
  7. 荷物をまとめる
  8. 日本出国からアメリカ入国

帰国準備

  1. リコンファームについて
  2. アメリカ出国から日本再入国

アメリカ基本情報

  • 正式国名
  • 国旗
  • 国歌
  • 面積と人口
  • 首都
  • 人種構成
  • 宗教
  • 言語
  • 通貨
  • 時差
  • 電話
  • 郵便
  • サイズ
  • チップ
  • マナー
  • 公衆トイレ
  • トラブル


準備から出発までの流れ

1. 計画を立てる
まず、旅の目的「どこへ行って何をしたいのか」を決めます。その目的によって旅行時期や滞在日数が変わることもあるからです。 仕事や学校が休みだからこの時期に行く、という人がほとんどだとは思いますが、たとえばメジャーリーグなど特定のスポーツ観戦をしたければシーズン中に、 スキーやスノーボードなどを楽しみたければ冬、などどいうように目的によって季節を考慮する必要があります。 とりあえず観光をしたい、という人も要注意。いわゆるオフシーズンは、航空券やホテルの宿泊代が比較的安価で 予約も取りやすいというメリットがあるものの、現地に行ってみたら目当ての観光施設がお休みで閑散としていたり、 ツアーを申し込もうと思っていたらオンシーズン限定のツアーだった、というようなこともありえます。 アメリカの場合、特に11月のサンクス・ギヴィング / Thanksgiving(感謝祭)やクリスマスから年始にかけては休業する施設・サービスが多いので注意してください。

旅行日数を決める際のポイントは、行きたいところに行ってそこでどのくらいの時間を過ごすかということだけでなく、 日本との時差や現地での移動時間にもあります。日本からアメリカへ行く際のフライト所要時間は西海岸で約9時間、東海岸で約15時間。 途中日づけ変更線を超えて時間をさかのぼることになるので、現地到着は日本を出発した日と同じ日になります。 特に西海岸の場合、同日の午前中に到着するので初日を丸一日観光に当てられると思いがちですが、実際は時差ぼけで観光どころではないことも多々あります。 帰路については、西海岸、東海岸ともに現地の午前中出発というのが一般的なため、その日は観光のための時間はほとんどありません。 このことから、到着日と出発日をのぞいて実質的にどれくらいの時間や日数を観光に使うことができるのかを考えてプランを立てることが必要になってきます。

現地では不慣れな場所で一日にあちこち移動することはあまりおすすめできませんが、やむを得ない場合は、 その移動手段や所要時間なども必ず計算に入れておきましょう。
公共交通機関を使う場合は、事前に時刻表を入手しておくと計画が立てやすいですね。 たいていの公共交通機関には公式サイトがあり、時刻表が見られるようになっています。 公式サイトのアドレスが不明の場合は、“Seattle bus”のように、「都市名 交通機関名」をキーワードにして検索すれば見つかると思います。 サイトにもよりますが、時刻表は“schedules”や“timetables”などと記されているページで見ることができます。 多少の英語力は必要になりますが、現地に行ったらすべて英語になるわけですし、事前に時刻表を入手しておくことで 細かい計画が立てられるだけでなく、気持ちに余裕が生まれるのではないかと思います。

日程に余裕があれば、最終日に何も予定を入れない日をつくるとよいでしょう。このような日があれば、 時間の関係で行けなかったところやもう一度行きたいところに行くことができます。 特に何もすることがなければ散歩をしたり、カフェでゆっくりとお茶を飲んだりするだけでもよいのではないでしょうか。
せっかくの旅行だからとあれもこれもと欲張りたくもなりますが、あちこちを駆け足で回っても中途半端に終わってしまうだけ。 余裕のあるスケジューリングをすることで、結果的に充実度の高い旅になるのではないでしょうか。

2. パスポートを申請する
右が10年、左が5年用のパスポート パスポートは、海外旅行では「命の次に大事なもの」といわれるほど大切なもの。 日本国民であることを証明する身分証明書であり、これがなければ国外に出ることができません。
申請の手続きは、住民票がある都道府県庁の旅券センターなどで行います。申請から取得までの期間は約1週間ですが、 状況によっては2週間以上かかることもあるので早めに取得しておきたいものです。
一般旅券と呼ばれるパスポートには、有効期間が5年間のもの(発行手数料は11,000円。12歳以下は6,000円)と 20歳以上を対象にした10年間のもの(発行手数料は16,000円)があります。どちらも、 有効期間内であれば何回でも渡航できることになっています。
旅券申請に必要な書類は下記の通りです。

一般旅券発給申請書1通パスポート申請窓口で取得・記入します。
戸籍謄本又は抄本1通本籍地の市区町村の役所で取得します。
住民票1通 6ヶ月以内に発行された本籍の入ったもの。
顔写真1枚6ヶ月以内に撮影されたもの。サイズは4.5cm×3.5cm。
身元確認書類1点運転免許証などの写真入り証明書。写真入りのものがない人は健康保険証などを2点。

そのほか申請時に印鑑が必要な場合があります。
パスポートを以前取得したことのある人は、上記の書類のほかにそのパスポートも持参します。

申請が受理されると受理票を渡されます。受理票に記載されている日づけ以降に必ず本人が受け取りに行きます。 発行手数料はこの際に収入印紙で支払います(収入印紙は受取場所で購入できます)。 パスポート発行から6か月経つと失効となり、再度申請しなくてはならなくなるので、受け取りは早めに行きましょう。

万が一現地でパスポートを紛失したり盗難にあったりした場合は、すぐに現地の日本大使館・領事館に連絡を(連絡先をあらかじめ控えておくといいでしょう)。 指示に従って再発給の手続きをとりましょう。

パスポート取得に関しては外務省のサイトもご覧ください。 また、お住まいの都道府県の旅券センターのサイトもあわせて確認するとよいでしょう。サイトのアドレスがわからなくても“都道府県名 パスポート”などのキーワードで 検索すると出てくると思います。

<ビザについて>
ビザ / VISAとは、国が発行するその国への入国許可証のことです。アメリカのビザには、観光、留学、就労、移民などの 数種類がありますが、観光、商用での90日以内の滞在であれば、通常不要です。

3. 航空券を手配する
航空運賃には「正規運賃」と「特別運賃」の2種類があります。正規運賃というのは、個人客が航空会社の窓口で 購入できるもののことですが、かなり高額で一般的ではありませんので、ここでは特別運賃について触れたいと思います。

<ペックス(PEX)運賃>
Purchased Excurtion Fareの略で、特別回遊運賃と呼ばれるもの。航空会社公認の正規の割引運賃で、 他社便への変更は不可、予約後3日以内に購入すること、有効期限は3ヶ月、などの制約がありますが、 ピーク時(お盆休みや年末年始など混雑時)でも座席を確保しやすいというメリットがあります。

<格安航空券>
予約の変更や料金の払い戻しなどが不可能といういくつかの制限もありますが、何といっても値段が安いということが 最大のメリット。 ただしピーク時には値段が大幅に上がることが普通です。

4. ESTA(電子渡航認証システム)の審査を受ける
エスタ / ESTAとは、電子渡航認証システム / Electronic System for Travel Authorizationのことで、アメリカにビザなしで行く人が事前に受ける必要があるインターネット上の審査のことです。 申請サイトにアクセスして、 氏名や生年月日、パスポート番号などの必要事項を記入するだけで終了する簡単なもので、代金は14ドル、支払いはクレジットカードのみです。 申請サイトでは日本語の案内に従って申請することができますし、細かいアドバイスが書かれているサイトもたくさんありますので(キーワードを“ESTA”または“エスタ”で検索) 決して難しいものではありませんが、それでも不安な場合は代行業者や旅行代理店に頼むこともできます。代行料金はそれぞれ異なります。
現地の入国審査などでESTAの審査を受けたかどうか聞かれることがありますので、上記サイトで最後に出てくる、申請番号などが記載された画面をプリントアウトして、 パスポートと共に携帯しておくとよいでしょう。
ESTAの申請は、遅くとも出発の72時間前に行ってください。一度認証を受ければ2年間は有効ですが、 2年以内にパスポートの有効期限が切れる場合は、その有効期限日までとなっています。
ESTAの申請画面(一部)
ESTAの申請画面

5. 現金、トラベラーズ・チェック、クレジットカードを用意する
アメリカドル <現金>
アメリカの通貨単位は、ドル / dollar ($)とセント / cent (¢)。1ドル=100セントです。
主に使われる硬貨の種類は、1¢ (通称ペニー / Penny)、5¢ (通称ニッケル / Nickel)、10¢ (通称ダイム / Dime)、 25¢(通称クウォーター / Quarter)です。 特にクウォーターはとてもよく使います。
ほかに50¢、$1硬貨もありますが、ほとんど使われていません。
紙幣には、$1、$5、$10、$20、$50、$100がありますが、通常使われるのは$20くらいまでです。 $2、$500、$1,000、$5,000の紙幣もあるのですが、普段目にすることはないでしょう。
両替は、外貨窓口のある銀行、空港、現地ホテルなどもできます。

<クレジットカード>
アメリカは、日本以上にクレジットカードの普及が進んでいて、単に支払いをするためのものというだけでなく、 持ち主の信用を保障するものという認識があります。そのため、ホテルの予約などは、特に高級なところでなくても クレジットカードがないと困難な場合もあります。もっとも一般的なカードはビザカード、マスターカード、アメリカン・エキスプレスです。 日本のカード会社発行のカードは使用できるところはほとんどないのが現状です。

<トラベラーズ・チェック>
トラベラーズ・チェックとは、海外で使える旅行者用の小切手のことで、券種には$10、$20、$50、$100、$500、$1,000があります。 ほとんどの場面で現金同様に使えますが、万が一紛失したり盗難にあったりした場合でも、あらかじめ手続きをしておけば 再発行が可能という点が現金とは違うところです。 ただし小さなお店で買い物する時やバス、タクシーに乗る時などには使えないことがあるので注意してください。
トラベラーズ・チェックは銀行の外国為替の窓口で購入でき、外貨窓口がない地方銀行などでも取り寄せてもらうことができます。 また、成田空港及び関西国際空港内の銀行でも購入可能。券種によって綴りで購入することになっているので、事前に券種の組み合わせを考えておくとよいでしょう。
使い方ですが、トラベラーズ・チェックにはあらかじめ金額が記入されていて、2か所のサイン欄があります。 このうち1か所には購入後すぐにサインをします(全枚数、パスポートと同じサインにすること)。もう1か所には 実際に使う時に受取人(お店での支払いに使うのであれば店員)の目の前でサインをします。あらかじめ 記入されていたサインと受取人の目の前でしたサインが一致していることが確認された時点で現金と同じように使うことができるという仕組みなので、使用の際はパスポートなどの身分証明書の提示を求められることがあります。
トラベラーズ・チェックを使って買い物などをした場合、おつりは現金になります。 また、トラベラーズ・チェックが思いのほか使いにくい、と思ったら、銀行などで現金化することも可能です。

6. 海外旅行損害保険に加入する
海外旅行損害保険とは、旅行中の病気やけがなどの医療費、盗難にあった場合の保証などをカバーするものです。 たとえ短期間の旅行でも、また細心の注意をはらっていたとしても、旅行中にはどんなトラブルが起こるかわかりません。 自分だけは大丈夫、などと思わずに、必ず事前に加入しておくようにしましょう。 この保険は旅行代理店で扱っているので、航空券を購入する時に一緒に申し込んでおくとよいでしょう。また、空港でも申し込むことができます。

7. 荷物をまとめる
まず、絶対に忘れてはならないものが、パスポート、航空券、お金(トラベラーズ・チェック、クレジットカード)、ESTA。 何を忘れても、これらだけを持ってさえいれば何とかなる、というくらい大切なものです。海外旅行損害保険証も忘れずに。筆記用具もあるといいでしょう。
衣類は滞在場所・時期の気候にあわせたものを。脱ぎ着がしやすいよう、カーディガンなど重ね着できるものがおすすめです。 女性は、あまり露出度の高い服装は避けましょう。 普段は、ジーンズやスニーカーなどカジュアルな服装が一番いいと思いますが、ドレスコードのあるような施設を利用する予定のある人は、ドレスやジャケット、ネクタイ、それらにあわせた靴なども必要です。
洗面・入浴用品は、リーズナブルな宿泊施設だと備えつけられていないことがあり、備えつけられていたとしても、せっけんなどは肌に合わない場合もあります。 肌が弱い人は使い慣れているものを持って行った方がいいでしょう。シャンプーなどの液体物は、機内持ち込み制限があるので 量によっては預け入れ荷物に入れる必要があります(<荷物の内容物について>参照)。

<かばんについて>
海外旅行といえばスーツケースを持っていく人が多いですが、私はあまりこだわる必要はないと思います。 特に空港から宿泊施設までタクシーではなくバスや電車などを利用する予定の人にとっては、むしろボストンバッグなどのほうが動きやすいということもあるでしょう。
バックパック(リュック)類は、両手が使えるので非常に便利ですが、後ろのポケットに入っているものなど、たとえファスナーがついていても スッと盗られる可能性があるのでじゅうぶん注意しましょう。いずれにしても、貴重品は自分の目の届かないところには入れないように。
荷物は「少なく軽く小さく」が基本ですが、あまりぎゅうぎゅうにつめこまずに、パンフレット類を持ち帰ったりおみやげなどを買ったりすることを考慮して余裕を持ってパッキングしましょう。 折りたためるタイプのナイロンバッグなどを入れておくのもいいですね。
かばんには、氏名と連絡先を日本語・英語で書いたタグをつけておくこと。また、荷物を預ける場合は、バゲージ・クレームでわかりやすいように 目印となるものをつけておくといいでしょう。

<荷物の内容物について>
液体物の収納 機内持ち込み荷物に入れてはいけないもの(預け入れならOK)、アメリカ国内に持ち込んではいけないもの、など荷物の中身についてはさまざまな制限があります。
例えば、液体、ジェル、クリーム、スプレー上のものは、100ml以下の容器に入れ(内容物が100ml以下であったとしても容器がそれ以上の大きさのものは不可)、 なおかつそれ(ら)を容量1リットル以下の透明な密封式ビニール袋に入れる、という決まりがあります。 飲み物やヘアスプレーのようなものだけでなく、歯磨き粉やマスカラなども含まれます。 ビニール袋は特殊なものではなく、ホームセンターや百円ショップで売られているようなもので構いません(参考までに、右の写真の袋のサイズは20.5センチ×18センチです)。 この袋は、ひとりにつき一袋までです。空港では手荷物から袋を出して検査を受けます。 液体のものでも薬や乳幼児用のミルクなどは持ち込むことができますが、空港での検査の際に申し出が必要です。
はさみ(裁縫用の小さなものは除く)やカッターなどの刃物類も持ち込み禁止ですが、いずれも、預け入れ荷物の中に入れるのであれば問題ありません。
生の果物、牛(鶏)肉及び牛(鶏)肉加工食品は、アメリカ国内に持ち込むことができないので、預け入れ荷物に入れるのも不可です。 エキス入りの食品も禁止されているので、お菓子などを持ち込む際はパッケージ裏面の原材料をよく確認したほうがよさそうです。
持ち込みが禁止されているものを持っていることが発覚すると、問答無用で破棄されますので、じゅうぶんに気をつけましょう。

8. 日本出国からアメリカ入国
自動チェックイン機 出発日には、どんなに遅くても出発予定時刻の2時間前までには必ず空港に到着するようにして、チェックインをすませます。 チェックインとは、事前に受け取った航空券を利用する航空会社のカウンターに提出して、搭乗券に交換してもらうことです (航空券だけで飛行機に乗ることはできません)。最近では、人件費削減のためなのか、カウンター前の機械を使って自分でチェックインするというスタイルが主流のようです。 パスポートの写真のページを機械に読み取らせ、指示に従って必要な情報を入力していくだけなのですが、慣れないと結構とまどうと思います。 目的地の最初の頭文字3文字(シアトルならSEA)や滞在予定先の名称または住所を英語で入力する箇所がありますので(航空会社によって若干違うかもしれません)、 それらを英語で書いた控えを用意しておくといいでしょう。チェックインが終了すると、搭乗券が出てきます。
スーツケースやボストンバッグなど大きな荷物はここで預けることになりますのでパスポートや貴重品、そのほか機内で必要になると思われるものは入れないようにしてください。 また、預ける際は荷物にカギをかけてはいけないことになっています。 これまでは、アメリカ運輸保安局によって認可されたTSAロックであればカギをかけてもいいことになっていましたが、そのTSAロックも不可、という場合もあるようですから 注意しましょう。

カウンターでのチェックインが済んだら、セキュリティ・チェックを受けます。これより先、搭乗するまでは、パスポートと搭乗券はすぐに出せるようにしておきましょう。 セキュリティ・チェックでは、手荷物をトレーに入れてX線検査を受けるのですが、身に着けている帽子や上着、ベルト、靴なども脱いでトレーに入れる必要があります。 その中でも靴は着脱に時間がかかりますので、ブーツなどはやめておいたほうが無難でしょう。 荷物を調べられている間、人は金属探知機を使用したチェックを受けます。この流れについては、 成田空港のセキュリティ・ガイドをご覧ください。
セキュリティ・チェックが終わったら、出国審査に進みます。同行者がいる場合でも、ひとりずつ(未成年の場合は保護者と一緒でよい) 窓口でパスポートと搭乗券を提出して、出国のスタンプをもらいます。出国審査を終えるといよいよ搭乗となります。
以前は、機内でI-94というアメリカ出入国カードと、税関申告書という2種類のカードが乗客に配られ 到着までに記入することになっていましたが、ESTAの導入に伴い、I-94は廃止され、税関申告書のみになりました。税関申告書は、 質問が日本語で書かれていても、必要事項は英語の大文字で書いてください。

アメリカ到着後の空港での流れは、空港によって多少異なると思いますので、絶対こう!というものではありませんが、参考までに一般的と思われるものを書いておきます。 シアトル・タコマ国際空港での流れについてはTRANSPORTATIONをご覧ください。

荷物検査のお知らせ 現地に到着して、飛行機から降りたらまず入国審査 / Immigrationを受けます。 ALIENSやVISITORSなどと表示されている外国人専用の場所に並び、窓口でパスポートを提示します。 旅行の目的や滞在日数、滞在先などを聞かれることもありますが、ほとんどの場合は、窓口の機械に両手の指をのせて指紋を読み取らせ、写真を撮られて終わりです。 写真を撮る時は、メガネや帽子などは身に着けないようにしてください。
入国審査を終了したら、バゲージ・クレーム / Baggage Claimへ(預け入れた荷物がある人のみ)。 日本出発時に預けた荷物をカルーセル(ベルトコンベア式のターンテーブル)から自分でピックアップします。 このカルーセルは複数あり、フライトによって分けられているので、自分が利用したフライトナンバーの表示をさがしてください。
荷物が自分のものであるかという係員による照合などは通常ありません。荷物を取ったら、税関 / Customへ進みます。 税関では、基本的には税関申告書を係員に渡すだけですが、まれに持ってきたものについての質問を受けたり、荷物を開けられて調べられたりすることがあります。
以上のプロセスを終了すると正式にアメリカ入国となります。

宿泊施設に着いて荷物を開けてみたら、右のような英語で書かれた紙が入っていた、ということがあります。 これは、その荷物が、到着の際に開けられて調べられたということです。怪しいから開けた、というよりはほとんどの場合はランダムに行っている検査のようです。 あまり気分のいいものではありませんが、荷物があさられたような感じになっていたとしても、 この紙が入っていれば盗難に遭ったというわけではありませんので心配することはありません。この紙は破棄して大丈夫です。


帰国準備

1. リコンファームについて
リコンファーム / reconfirmという言葉を聞いたことがあるでしょうか。re-(再び)confrim(確認する)、つまり再確認する、という意味で、 何を再確認するかというと、帰りの便の予約です。 出発便の72時間前までに利用航空会社と連絡をとり、便名、氏名、連絡先などを伝えて、予約内容の確認をするというものです。 そしてこれを行わないと、その便には乗らない可能性があると見なされ、予約が取り消されてしまう場合もあるというのです。
そんなの聞いたこともない、という人もいるかもしれません。というのも、最近はリコンファームは不要という航空会社がほとんどのようなのです。 少なくとも、日本からアメリカに乗り入れている航空会社については、以前は必要でしたが現在はリコンファームする必要はありません。

2. アメリカ出国から日本再入国
帰国日当日になってあわてないように、前日の夜までには荷物は必ずまとめておきましょう。 当日は、道路が混んでいたり、カウンターでのチェックインなどで予想以上に時間がかかったりすることもあります。 空港にはとにかく早めに行くことを心がけてください。
一般的に、アメリカの空港は大きく、航空会社ごとにターミナルの場所が離れていることが多いです。 そのため、タクシーで空港に行く場合には必ずといっていいほどドライバーに「出発か到着(出迎え)か」「国際線か国内線か」 「どの航空会社か」などを聞かれます。 “Departure”(出発)や“Arrival”(到着)、“International”(国際線)や“Domestic”(国内線)という単語を覚えておくだけでなく、 利用航空会社もすぐにいえるようにしておいてください。 シャトルバスや市バスで行く場合も、ドライバーが航空会社名をアナウンスすることが普通です。
空港に着いたら、行きと同様、まず真っ先に済ませたいのがチェックイン。利用する航空会社のカウンターへ赴き、航空券とパスポートを提出して搭乗券を受け取りますが、ここでも 自動チェックイン機を使うことが多いと思います。日本出国時と違い、表示は基本的に英語ですから、よく読んで行ってください。 荷物を預ける際「知らない人から何か預かっていないか」「荷物から目を離したか」などカウンターの職員から質問されることがあります。 カギは、ここでもかけないようにしましょう。
チェックインが済んだら、“Check Points”などと表示されている場所で、セキュリティ・チェックを受けます。基本的には、日本出国時と同様ですが、 アメリカのほうが若干厳しい気もします。
セキュリティ・チェック後は、日本のような出国審査はありませんので、そのまま出発ゲートへ。搭乗前に、搭乗口脇の航空会社のカウンターで パスポートと搭乗券を提出し、氏名などの確認をします(日本へ帰国するのであればスムーズだと思いますが、アメリカから他の国へ行く場合は 滞在予定日数など細かく聞かれる場合があるようです)。問題がなければ、搭乗券に“DOCS OK"”というスタンプを押されるはずです。 搭乗する際は、座席によって搭乗するタイミングが異なることがあります。いずれにしても、どのタイミングで何を行う必要があるかは、必ずアナウンスがありますから 聞き逃さないようにしましょう。


アメリカ基本情報

  • 正式国名
  • アメリカ合衆国 / United States of America

  • 国旗
  • 星条旗 / Stars and Stripes
    赤と白の13本のストライプは1776年建国当時の州の数を、50の白い星は
    現在の州の数を表しています。

  • 国歌
  • 星条旗 / Star Spangled Banner
    大リーグの試合前などに必ず演奏されるので日本人にもおなじみですね。よく混同されがちですが、「星条旗よ永遠なれ」という邦題は、この歌ではなく別の曲のもの。 ちなみに国歌のことをNational Anthemといいます。

  • 面積と人口
  • 約962万8000平方キロメートル(日本の約25倍)という広大な土地に、約311,591,917人の人が住んでいます。

  • 首都
  • ワシントン特別行政区 / Washington, District of Columbia

  • 人種構成
  • 白人71.1%、ヒスパニック・ラティーノ系16.7%、アフリカ系13.1%、アジア系5.0%、ネイティヴ・アメリカン1.2%…など。

  • 宗教
  • プロテスタント56%、カトリック28%、ユダヤ教4%、そのほか4%

  • 言語
  • 主として英語ですが、メキシコ国境沿いの州などスペイン語が多用されているような地域もあります。

  • 通貨
  • 通貨単位はアメリカドル / dollar ($)とセント / cent (¢)。1ドル=100セント。

  • 時差
  • アメリカは広大な国。国内でも4つの標準時があります。(アメリカ国内時差マップ)

    太平洋標準時間 / Pacific Standard Time(PST)日本時間マイナス17時間
    山岳地帯標準時間 / Mountain Standard Time(MST)日本時間マイナス16時間
    中部標準時間 / Central Standard Time(CST)日本時間マイナス15時間
    東部標準時間 / Eastern Standard Time(EST)日本時間マイナス14時間

    4月の第一日曜日〜10月最後の土曜日は夏時間 / Daylight Saving Timeとなり、それぞれさらに1時間ずつマイナスとなります。

  • 電話
  • アメリカの公衆電話 <公衆電話>
    利用できるコインは5、10、25¢の3種類。市内通話 / Local Callの場合、料金は10¢〜50¢。 市外通話 / Long Distance Callの場合はまず最初に1を押して、市外局番、相手の電話番号を押します。 その際にオペレーター(通常テープ)が“Please deposit 50¢.”などどいうので それに従って必要な金額のコインを入れてください。公衆電話で国際電話をかけることも可能ですが、かなりの量の コインを必要とするのであまり現実的ではありません。
    滞在中頻繁に電話をかけるような場合は、空港やホテル、コンビニエンス・ストアなどで購入できる、 プリペイド・カードを使うという手もあります。使用法は、カードに記載されている番号にかけると音声案内が流れるので、 それに従って相手の電話番号を押す、というのが一般的だと思います。 カードの名称は、コーリング・カード / Calling Card、テレカード / Telecardなどさまざまです。ちなみに、 このようなカードは日本でも入手可能で、KDDIが「スーパーワールドカード」、NTTが「ワールドプリペイドカード」という名称で 販売しています。
    手持ちのクレジット・カードを利用して電話をかける方法もあります。カードを電話機の溝に通して読み取らせ、ディスプレイに従って 暗証番号や電話番号を押していく、というやりかたです。ただし、クレジット・カード対応の公衆電話は、空港やホテル、大規模施設など 限られたところにしかありません。

    <ホテルからかける>
    ホテルから外部に電話をかける場合は、市内市外かかわらず、最初に8や9などの外線発信番号を押します(この番号はホテルにより 異なるので客室内に備えつけられているガイド参照)。 あとは通常のかけかたと同じ。料金は室料とともにホテルに払うことになりますが、ほとんどの場合サービスチャージ(通常50%くらい) が加算されるので、とても高額になる可能性があります。 また、チェックイン時にクレジットカードを提示していないと電話をかけられない場合があるので、宿泊料金を現金などで支払う場合は注意してください。

    滞在中、日本へ電話をかけたいときもあると思います。相手方へ直接電話をかける場合は、
    011(国際電話接続番号)+ 81(日本の国番号)+ 電話番号(市外局番 / 携帯番号の最初の“0”をとる)
    をプッシュ。
    通話料金を電話を受ける側が払うようにしたい時は、日本の電話会社にかけ(KDDIジャパンダイレクト 1-877-533-0051)、 オペレーターにコレクト・コールでかけたいことをいってから相手の電話番号を伝えてつないでもらいます。

    ちなみに、日本から現地へ電話をかける場合、001、0033、0061などの番号(加入している電話会社により異なる)を押してから、 010(国際電話接続番号) + 1(アメリカの国番号) + 電話番号を押します。

    <そのほか>
    800で始まる電話番号はトールフリー / Toll Freeと呼ばれ、日本でいうフリーダイアル(料金受信者払い)と同じものです。 航空会社や大手ホテルチェーンなど旅行関連の多くの企業で使われていますが、アメリカ国内専用なので 日本からかけることはできません(できても課金されます)。ホテルの予約など日本からかける場合は、別に用意されている市外局番から 始まる電話番号にかけてください。
    トールフリーナンバーによく用いられる電話番号の表しかたとして、1-800-SEATTLEのように、番号の一部あるいは全部がアルファベットに なっていることがあります。日本の携帯電話の番号ボタンにもありますが、アメリカの電話のボタン部分には
    2…ABC、3…DEF、4…GHI、5…JKL、6…MNO、7…PQRS、8…TUV、9…WXY
    のように数字と一緒にアルファベットが表示されていて、数字のかわりに単語で電話番号が覚えられるようになっているのです (日本の電話番号の語呂合わせのようなものですね)。

  • 郵便
  • アメリカのポスト 郵便切手は、郵便局の自動販売機及びカウンター、またはホテルのフロントデスクなどで手に入ります。
    アメリカの郵便ポストは青色で、上部の取っ手部分を手前に引っ張り内部に郵便物を入れる、という構造になっています。 日本へ郵便物を出す時は、航空便であれば“Air Mail to Japan”と記入しておけば、宛て先は日本語で大丈夫です(船便であれば“Sea Mail to Japan”と記入)。 どちらの場合も、“Japan”と記入しないと送り先にきちんと届かない可能性が大なので忘れずに。

    <郵便切手料金>※料金は、形状、重さによって異なります。

    ハガキ封書
    アメリカ国内の住所宛て34¢49¢
    日本国内の住所宛て$1.15$1.15

  • チップ
  • 「チップってめんどくさい…」と思っている人も多いのではないかと思いますが、アメリカではやはり避けては通れない習慣です。 日本人観光客のなかにはチップを渡さない、あるいは置いていかない人もいるようですが、 時給が低いといわれるサービス業(職種にもよりますが時給$5とかも普通です)に関わる人々にとっては大事な収入源となるものです。 また、チップを渡さない日本人が増えることで、「日本人はチップをくれないから適当なサービスでいいだろう」と思う人も出てくるかもしれない、 結果日本人全体に対するサービスが悪くなる、ということもありえますから、必ず渡すようにしましょう。
    金額ですが、チップの「本来」の目的は義務ではなくあくまでもサービスをしてくれた人への心づけというものなので、 目安となる金額はありますが、絶対にその金額を支払わなければならない、というわけではありません。 よいサービスをしてもらったなと思ったら少し多めに、あまり満足できないサービスを受けたならば ちょっと少なめに…と臨機応変に支払いましょう。ただし、高級レストランなどでは通常より多めに支払う ことが一般的なようです。支払う時はなるべくお札で。 ペニー(1¢)やニッケル(5¢)などのコインは失礼にあたるので絶対に使わないでください。
    レストランなどでクレジットカードで支払う場合は、通常は請求書にチップの金額を記入する欄がありますので、そこに 書きこみます。飲食代をカードで払ってチップを現金で払ってもかまいません。むしろそのほうが、ウェイター / ウェイトレスに確実にチップがいくのでよいという人もいます。
    ホテルのメイドに対しては、置く必要はないという人もいますが、同じ場所に何泊もするのであれば支払ったほうがいいと思います(私は一泊でも必ず置いていきます)。
    チップは英語では“Tip”ですが、“Gratuity”ともいいます。 これはチップを表すやや婉曲な単語ですが、よく使われるので覚えておくといいでしょう。

    以下はチップの金額の目安です。

    <チップ目安表>

    空港で
    ポーター荷物1つに対し$1荷物を受け取る時に渡す
    タクシー料金の15〜20%料金を支払う際に渡す
    ホテルで
    ドアマン$1タクシーなどを呼んでもらうのであればその時に渡す
    ベルボーイ荷物1つに対し$1荷物を受け取る時に渡す
    メイド$1宿泊した翌朝にベッドサイドテーブルなどに置いておく
    コンシェルジュ$1〜$10頼みごとなどをしてそれをしてくれた時に渡す
    ルームサービス料金の15〜20%食事などを持ってきてくれた際に渡す
    レストラン、バーで
    ウェイトレス
    ウェイター
    料金の15〜20%会計の際にチップを含めた分を支払うか 店を出る際にテーブルの上に置いておく、
    または手渡す。
    バーテンダー1杯注文するごとに$1飲み物を受け取る際に渡す
    バレーパーキング
    ボーイ
    $1〜$2車を持ってきもらった際に渡す
    そのほか
    美容師料金の15〜20%カットなどをしてもらった後に渡す
    劇場のクロークコート一着につき$1預けたものを受け取る際に渡す

    繰り返しますが、上記はあくまでも目安です。場所やその時の状況により、金額や渡しかたは異なります。 いずれにしても、1ドル札数枚を常にポケットなどに入れておくようにしておくと、渡す時にあわてなくてすみます。
    アメリカ人でもチップについては悩むこともあるようで、金額や渡しかたについてアドバイスしているサイトなども多々あるくらいですから、 私たち日本人がいろいろと思い悩むのは当然のことだと思います。周りの人の様子を見たり、試行錯誤しながらでも何回か繰り返したりすることで、 だんだん慣れてきてスマートに払えるようになるのではないかと思います。

  • 単位
  • アメリカでの単位表示はインチ、ポンドなどとなっており、 洋服などのサイズ表示も日本とは異なりますのでとまどうこともあると思います。 単位換算表と衣料品サイズ比較表を載せましたので、参考にしてください。

  • マナー
  • マナーというと堅苦しいもののように感じてしまいますが、文化の異なる海外へ行く時は注意したいもの。 日本では当たり前のことでも外国では失礼にあたることもあるからです。

    <あいさつ>
    知らない人同士でも気軽にあいさつをしたり話をしたりする…地域にもよりますが、このような光景はアメリカでは一般的です。 現代の日本ではこういった習慣はあまりないせいか、現地で通りすがりの人やお店の店員などに“Hello.”といわれても 何も返さない日本人観光客をよく見かけます。また、日本国内でもいえることですが、 人にぶつかったらあやまる、何かを教えてもらったりしたらお礼をいう、などという当たり前のことができていない人が非常に多いのは残念なことです。 いおうとは思っていてもとっさに言葉が出てこないだけなのかもしれませんが、現地の人々にすれば単に無作法な人と思われるだけなので、 英語の上手下手にかかわらず、こういった言葉はすぐにいえるようにしておきましょう。

    <食事>
    日本では、食事をする際に音をたてることに関してあまりうるさくはないですが、欧米では違います。 特にスープや麺類をいただく時は音をたてないように気をつけましょう。
    意外に知られていないのが、食事中の手の位置。食べる時にお皿を持ち上げていけないことはもちろん、 使っていないほうの手をそえるということもよくないこととされているようです。あまり神経質になることはありませんが、 食事中は手はひざの上に置くようにしたほうがいいかもしれません。

    <出入り口で>
    個人的にとても気になっていることのひとつなのですが、日本人はドアの前に立つと我先にと入ろう(あるいは出よう)とする人が非常に多いですね。 そしてその際に後ろの人のためにドアを押さえない人が何と多いことか…。自分の鼻先でドアが閉まるということはすごくイヤな感じがすると思うのですが…。 アメリカではゆずり合ったり、ドアをきちんと押さえる人が大多数です。どこにいても周囲に気を配るようにしたいものですね。

  • 公衆トイレ
  • エリアにもよりますが、アメリカのほとんどの都市には「公衆トイレ」はありません。空港やショッピング・モールなどにはもちろんありますが、 日本でなら当然あると思われる場所…例えば駅や公園などにはないことも多いのです。公衆トイレの個室というのが、暴行やドラッグなど犯罪の温床になりやすいというのが主な理由だと 思われますが、トイレの近い人は困ってしまいますよね…。トイレがあるスポットをこまめにチェックしておくとか、「行きたくなくても(?)行ける時に行っておく」 などの対策をしておきましょう。

    ここで、日本のトイレとの違いを少し。日本のトイレは、男性用がブルー系、女性用がピンク系の内装であることがよくありますが、アメリカでは色でわけられていることは ほぼないので間違えないように。“Men”、“Women”や、“Gentlemen”、“Ladies”などとかかれているサインを確認してから入りましょう。 また、個室については、仕切り壁の上下が大きめに開いていて中に人がいるかどうか(足が見えるので)がすぐにわかるようになっているのですが、これは慣れないと少しとまどうかもしれません。 防犯上の理由が大きいのでしょうが、逆に盗難などの被害に遭う可能性もあります。使用する際は、ドアや仕切り壁の近くの床には荷物を置かない (となるとドア裏のフックにかけるしかないのですが、これも危険な気が…)、周囲の様子(音など)に常に気を配るなど、トイレといえどもある程度緊張感を持っておく必要があります。

    シアトルの公衆トイレ事情についてはGENERAL INFORMATIONをご覧ください。

  • トラブル
  • 海外旅行での犯罪といえばスリや置き引きが多数だと思われます。このような被害にあわないためには、 以下のことに注意しましょう。
    • 多額の現金を持ち歩かないこと。また、人前でお金を数えるなどして、他人に現金を見せない。
    • 昼夜を問わず人通りのない場所でのひとり歩きは避けること。
    • 地図を道の真ん中や目立つところで広げたりしない
      (このような行為はその土地に不案内な観光客ということを 周囲にアピールすることになってしまいます)。
    • 自分の荷物は常にしっかりと持ち、決して目を離さない。
    • ホテルの部屋には貴重品や現金は置かない。室内の金庫もしくはフロントのセーフティ・ボックスに預けるようにする。
    • 知らない人に自分の宿泊先を教えたり、ついていったりはしないこと。

    それでも万が一恐喝などにあってしまった時は、むやみに逆らったりしないようにしてください。 また、あらかじめ財布とは別の場所に$20ほどの現金を入れておき、万が一の際には そのお金を渡す、という方法もよいという人もいます。

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