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旅行は楽しみだけど、英語が苦手なので心配…という人も
結構いるのではないでしょうか。
ましてや添乗員などがいない個人旅行ではその不安もひとしおだとは
思いますが、
旅先で使ういい回しというのは実はそんなに多くはなかったりするものです。
このページではそういった決まり文句を紹介していますので、出発する前にぜひ読んでいってください。
ちょっとしたひとことが英語で言えれば旅はずっと楽しくなると思うので、まちがいをおそれず積極的にチャレンジしてみてくださいね。
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入国審査 <このページの見方> 入国審査 空港に着いたら、入国審査を行います。ここではパスポート、出入国カード(I-94)、帰りの航空券を 提出します。この後いろいろなことを質問されるわけですが、ここで重要なのはおどおどしたりせずに はっきり話すことと、あいまいな態度はとらないようにする、ということです。たとえば、宿泊先など 決まっていないとしても「わかりません」というよりは、「〜ホテルに泊まるつもりです。」 などといったほうがいいようです。特に一人旅をしている20代くらいの女性に対しては、かなり細かいことを 質問してくる入国審査官もいます。というのも若い外国人女性がアメリカで恋人を見つけてそのまま 不法滞在する、ということが後を絶たないからなのです。また、男性であっても、身なりなどが非常識であったり、 滞在期間が不自然なほど長かったりするとそれなりに質問を受けることももちろんあります。 ちなみに入国審査官にはなぜか横柄な態度の人が多いのですが、どのような態度を取られても こちらはあくまでもにこやかに応対したいものです。 以下は入国審査の際に交わされる一般的な会話です。
相手のいっていることが聞き取れない場合は "Excuse me?" "Pardon me?" "What did you say?" "Could you repeat that?"などと いうようにしてください。いずれももう一度いってほしい時に使う表現です。ゆっくり話してほしい時には "Could you speak more slowly?"何回いってもらっても意味が理解できない時には "I'm soryy, I don't understand what you're saying."などといいます。 英会話にあまり慣れていないと、わからなくてもわかったふりをしてしまったり、適当にあいづちをうったりしがちですが、 思わぬトラブルのもとになるかもしれませんので絶対にやめましょう! 両替 ここでは、両替の際に必要なフレーズを紹介します。
Five twenty dollar bills and ten singles, please. Singleとは$1札のことです。ちなみにアメリカ人はよく$(ドル)のことを buck(バック)と言います。スラングですが、よく耳にする言葉ですので覚えておくといいでしょう。 紙幣を硬貨にくずしてほしい時は以下のようにいいます。
交通 個人旅行では、タクシー、バスなど、公共の交通機関を利用することになりますが、バスの乗り場や バス番号など、いろいろわからないことも多いと思います。そんな時は思いきってまわりの人に聞いてみましょう。 タクシーを利用する時は、チップをあげるのを忘れずに。 <バス> Which bus do I take to go to〜? Where do I take the bus? Does this bus go to〜? I'd like to go to〜. How long does it take to get there? Where do I have to get off? Would you tell me where to get off? <タクシー> Would you take me to〜? How much is it to〜? Please keep the change. This is for you. 観光 現地のツアーなどに申し込みたい時や観光の際に使うフレーズです。 Are there tours through the city? When does the tour begin? How long is the tour? How much is the price for the tour? Do you have a Japanese-speaking guide? At what time does it open (close)? What's the admission price? Is it alright to take pictures? Could you take my(our) picture ? ショッピング シアトルのお店にはフレンドリーな店員が多く、店に入ると"Hi!"と笑顔で話しかけてきます。 そんな時はこちらも"Hi, how are you?"などといいましょう。そうでなくても 店に入って店員と目が合ったときはあいさつをするようにしてください。無言で商品を物色すること(アジア人観光客に多し)は かなり失礼にあたります。 May I help you? I'm just looking, thank you. Sure, if you need any help, just let me know. Yes, I will. Thank you. 何かを探している場合は、 "May I help you?"と聞かれた後に、"Yes, I'm looking for〜." (はい、〜を探しているのですが)といいます。また、商品を見ていると、 "Are you finding everything ok?"と聞かれることがよくあります。これは 「すべて順調ですか?」(よい訳が見つからないのですが・・・)、つまり、 「何かお困りのことはありませんか?」というような意味なので、何もなければ"Yes, thank you."、 何か探しているならば上の言葉をいえばよいわけです。 Do you have〜? I'd like to try this on. Where is your fitting room? I think it's too big (small) for me. Do you have this in smaller (bigger) size? I don't like the color. Do you have this in different color? How much is this? I'll take this. Do you take traveler's check (a credit card)? 支払いの際によく聞かれる表現としては、"Are you ready?"のほか、
"Are you all set?"、"Is that all for you today?"、"Did you find everything ok?"
などがあります。厳密にいえばそれぞれ意味は異なりますが、この場合はいずれも
「お支払いの準備はよろしいですか(ほかに何か必要なものはありませんか)?」と聞いているので、
それでよければ"Yes."と答えましょう。 レストラン 普通のレストランでは予約は必要ありませんが、高級なところや人気のあるレストランでは予約をした ほうがいいでしょう。 以下は電話で予約する場合の会話例です。 Good afternoon, this is〜(レストラン、電話を取った人の名前). May I help you? Yes, I'd like to make a reservation for dinner tonight, at 7:00 p.m. How many people? Two people. Smoking or non-smoking? Non-smokinng (smoking), please. May I have your name? My name is〜 Phone number please? ここで電話番号をいいますが、ホテルに泊まっている場合はホテル名も伝えてください。 その後、向こうが予約内容を復唱しますので、内容があっていれば最後に"Thank you." といって電話を切ってください。 レストランへ行ったら以下のようにして名前と予約してある旨を伝えます。 My name is〜(自分の名前)and I have a reservation here at 7 o'clock. 予約をしない場合ですが、まずレストランへ行くと係員が何人か、禁煙席がよいのか喫煙席が
よいのかを聞いてきます(最近のレストランはすべて禁煙席であることも多いので、何も聞かれなければ
そのレストランは全席禁煙だと思ってください)。その後に席に案内されるのですが、シアトルに限らずアメリカの多くの
レストランではお客は係に案内されて初めて席につく、ということになっているので
絶対に勝手に座らないようにしましょう。 May I help you? Yes, we'd like to have a table for two. Do you have a reservation? No, we don't . I'm sorry, but we don't have any tables available right at the moment.
Would you like to wait? How long before we can be seated? About 20 minutes. Okay. We'll wait. Your name? ここで名前をいうのですが、苗字でなく名前をいうのが一般的なようです。 多くのアメリカ人にとって日本人の名前はわかりづらいので、 "How do you spell your name?"(どういうスペルですか)と、 名前のつづりを聞かれることもあるかもしれません。スペルを伝える場合はアルファベットを一文字 ずつ言えばいいのですが、MとNなどまぎらわしい音の場合は"M as in Monday."(「MondayのMです。」) などといったりします。アルファベットの発音は、Wは「ダブル」ではなく 「ダブリュ」(「ダブユー」に近い)。Zは「ゼット」ではなく「ズィー」になるので注意。 席についたら飲み物の注文を先に取ります。一部のレストランを除き、水は注文しない限り
もらえません。なお、高級レストランでは水をついでくれる人と注文を取る人は
異なります。 Would you like some drink? I'll have〜. Just water is fine for me. What do you recommend? What's today's special? Are you ready to order? May we have small time? This isn't what I ordered. We want to share this dish. Would you bring us small plates? How would you like your steak? Medium (rare / well-done), please. How would you like your eggs? Scrambled (fried / boiled), please. Does it come with soup (salad)? 支払いですが、一般的にテーブルでします。そのテーブルの担当の人 に以下のように言います。 Check, please. 一般的にいって、アメリカではどのレストランでも各テーブルあるいはセクションにそれぞれ担当のウェイターもしくは ウェイトレスがいます。担当の人以外に勘定書を頼んでもすぐには持ってきてくれませんので 必ず担当者に頼みます。 勘定書がきたらまず金額をチェックします。 中身があっていれば、必要な金額を伝票に添えておくと係の人がそれを持っていき、 お釣りが出ればまた持ってきます。チップはテーブルに置いてください。 クレジットカードで支払う場合は、勘定書とカードを渡すとカード番号をプリントした 伝票を持ってきますので、それにサインをします。この場合、チップは、"Tip"と書かれている欄に 自分で金額を記入して、その下に合計金額を記入します。あるいはチップだけ現金で 払ってもかまいません。"Customer Copy"などど書かれている伝票が お客の控えになります。 ファストフードなどのお店で食事をする場合は上記のような会話を交わす必要も チップの心配をすることもありません。日本と同じようにカウンターで注文をして 支払いをし、自分でテーブルまで持っていく、あるいは持ち帰ります。 ファストフード店で必ずといっていいほど耳にするフレーズがありますので覚えておくといいでしょう。 For here, or to go? For here (to go), please. ホテル 日本でホテルに泊まるのなら事前の予約が必要ですが、アメリカでは予約なしで 泊まる、ということも珍しくありません(ただし高級ホテルや人気ホテルではこの限りではありませんが)。 予約なしで行く場合の会話例を紹介します。 Do you have a room tonight? I'll be staying for〜nights. May I see the room? Do you have something bettter (larger, smaller, cheaper)? I like the room, and I'll take it. 予約をしてある場合は、フロントデスクに行き、以下のように伝えます。 My name is〜,and I have a reservation here. When is check-in (out) time? Where is the restaurant (elevator)? Could you put another bed in my room? Would you send some towels (pillows, an ashtray) to my room? The air-conditioner (TV, faucet, light switch) doesn't work. I've locked myself out. I've lost my key. リコンファーム 帰国便のリコンファームをする時の会話例です。 I'd like to reconfirm my flight reservation. Is your flight domestic or international? International. When are you flying? August 20th, Friday. Where are you flying to? Narita.("Tokyo."でも可) What's your flight number? 875.(エイト・セブン・ファイブと発音) What's your last name? Suzuki. S, U, Z, U, K, I. Your first name initial? A. この後、現地での連絡先(宿泊している場所)や同行者の有無などを聞かれることもあり、 すべてがこの会話の通りに聞かれるわけではありませんが、だいたい上記の項目をすぐに いえるようにしておけば大丈夫でしょう。 以上、使いそうな表現をあげてみましたがどうでしょうか。 このページは、Tim Callaghan氏の協力によって構成されています。 |